保育士研修 沖縄こども園 子どもにとっておもちゃとは

非認知的スキルを 遊びを通して 育ててあげたい 沖縄 こども園研修


汐見稔幸先生のご紹介のご縁で

沖縄のこども園にお招きいただきました保育研修 こども園 おもちゃの正しい与え方

 

子どもは何故 遊ばなければならないのか

 

そして

遊びを通して

何を身につけなければならないのか

についてお話ししました

 

それは

子どもは遊びを通して生きる力、非認知能力が養われ

認知的能力を自ら身につけるスキルを手に入れる

そのために

どんなおもちゃを

いつ

どのように与えたらいいのか

 

保育研修 こども園 おもちゃの正しい与え方

子どもたちは

才能あるシェフと同じです

「遊び」=「料理」

よいおもちゃが与えられると

その才能が遊びとなって、形になり表れるのです。

保育室はさながらレストラン

腕の良いシェフ(子ども)たちは

よいおもちゃ という 調理道具を与えられると

見事な料理 = 遊びを

保育室の中で広げていくのです。

 

保育士研修 おもちゃで育つ非認知能力

子どもたちの才能は

埋もれさせてはいけません。

私が話したのは

腕の良いシェフたちが

よい調理道具を手にしたときに見せてくれる才能の形

その才能の育て方です。

 

こども園で過ごせるのは

小学校に入学するまでの

わずか数年。

 

その間に一生

生きていく力

 

非認知的スキルを

遊びを通して

育ててあげたいのです。

 

保育のためのおもちゃ選び 園内研修

だから

調理道具=おもちゃ

最善のものを与えてあげてほしいのです。

 

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