こんにちは。カルテット保育事業部の後藤です♪
将棋史上最年少プロ棋士・藤井四段が遊んでいたことで注目を集めた
キュボロですが…
キュボロ発祥の地『スイス』では、小学校でキュボロの授業に取り組んでいるそう!
日本でキュボロ教室を普及しているカルテットオーナー藤田が、
現地小学校の視察に行ってきました。
10歳~12歳の子どもたちが参加する授業を視察。
子どもたちは、先生と話し合いながら課題を選び、
チームになって挑戦します。
キュボロを授業に取り入れることで、どんな効果が期待できるのでしょうか?
特に注目したいのが、
”非認知能力”といわれる能力
「最近、よく耳にするけど…非認知能力って何??」
キュボロの授業で大切にしているのは
“自制心”
”やり抜く力”
”コミュニケーション能力”
これこそが、
これからの日本の幼児教育・小学校教育で重要になる
”非認知能力”なのです。
日本の保育現場でも取り入れられているキュボロですが、
一部の先生しか使い方が分からなかったり、
”子どもたちにどう与えてあげるのが良いのか”
”保育室に置いているけど、なかなか思うように遊んでくれない”
などの悩みを耳にします。
与え方を学び、実践するだけで、
子どもたちの遊び込む力はぐっと引き上げられます。
キュボロだけでなく、どんな良いおもちゃも与え方次第で
その魅力や効果を最大限に引き出すことができます。
逆に与え方次第で、その魅力や効果を押さえつけてしまっていることも…
誰でも、聞けばわかる!やれば分かる!ことなのです。
ただ、教えてくれる人がいない、学べる場がないという現状があります。
カルテット保育事業部では、そんなお困りの声にお応えする形で
おもちゃの選び方や与え方をはじめとした園内研修を承っています。
”なんとかしたい…でも、どうしたら…??”
そんな行き詰まりを感じている方は、是非一度ご相談ください。
見通しを持つことで、毎日の保育がぐっと楽しくなります♪
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