魔法の板「カプラ」にチャレンジ♪


こんにちは、カルテット保育事業部の後藤です♪

保育施設様で人気の高いカプラ。
カプラは、8×24×120mmの魔法の板。

この「ワンサイズの板」を積み重ねるだけで、建物や乗り物、動物まで作れるんです♪

今回は、1人あたりの基本量といわれるカプラ200で実際に遊んでみました!
さて、何ができたでしょうか??
170312_web2

実際に遊びながら、
「なるほど…こう乗せたらいいのか!」という発見や、
「こうやると綺麗に組み立てられるかも!」というひらめき、
「こんな形できるかな…?」という発想などなど…
ワンサイズの板からたくさんの刺激を受け、あっという間に時間が…

170312_web1
▲両方一緒に作ると、ほぼ200枚使い切ります。

1:3:15の黄金比率だから、ぴったり綺麗に並べられるのも魅力。
気持ちよく作品作りに取り組めます。
きれいな木目・いい香り・手ざわりも気持ちよくてつい引き寄せられます。

子どもたちの想像力が育ってきたら、
その想像を創造するための道具が必要です。

そんな想像を形にするためのツールの1つとして、
カプラは人気なのかもしれません♪

▼子どもの想像を形にする魔法の板「カプラ」▼
カプラ200|カプラ(フランス)
170312_web1